男性声優/マジきゅん/せくしーぞーん

ヴァルヴレイヴファンミーティングレポ(再編再掲)

号泣しながら必死こいてメモとった記憶が懐かしいです。TwitLongerで載せてたんですがこっちにまとめます。

まとめる際に誤字脱字修正したり日本語きれいにしたり(笑)しています。あと公式さんがレポ等あげてくれてないので、間違い等々あったとしても確認できないです。諸々間違いあったらすみません。

 

 

革命機ヴァルヴレイヴファンミーティングに行ってきました*

映像化も公式レポもなしとかあほかとキレていましたがこんなことも予感していてメモとりまくっていました。ただ朗読劇は台本を公式があげてくださったのでぜひ。

http://www.valvrave.com/special/#s15 カメラもまわってなかったしファンミーティングでの音源はもうどこにも出回らないと思うと残念としか言えないです…たのむから新録でいいからどうにかして販売してほしいです。

以下長いのでたたみます。

 

 

書き下ろしのショーコが死ぬほど可愛い


 初めにサントラがかかっている会場、スクリーンにはサミットのときと同じマークの下にヴァルヴレイヴファンミーティングの文字。お客さんは男性も想像よりいらっしゃいました。

そして暗くなって、機体の戦闘アニメーションが流れて明転。よっぴー登場からの逢坂さん瀬戸さん木村さん登場。下手から逢坂さん瀬戸さん木村さんの順に席に着き、下手によっぴーというのがデフォ位置でした。

ヴァルヴレイヴをこのイベントまえに見返したら懐かしくて仕方ない、と逢坂さん。おわったのいつでしたっけ?と瀬戸さん木村さんをみると露骨に目をそらす二人(笑)瀬戸さん『いつでしたっけねえ、うすらさむかったっけねぇ、』だそう(笑)
瀬戸さんはヴヴヴサミットいけなくて、残念そうにしてました。そしてこの今回のイベント開催をとても楽しみにしていたそうです。楽しいことを待っている時間は短く感じた、と。
そして木村さんが『ストーリーは終わってますけどまだまだ続きのある話で…あっごめんね(これからが)ない人!』と(笑)瀬戸さんが『いってやれいってやれ!』と逢坂さんをはげましてました(笑)

そして『教えてヴァルヴレイヴ』のコーナー。事前にツイッターで募集をかけた質問に3人が回答していくスタイル。
まず一つ目が自分と演じているキャラの似ているところは?というもの。
まず逢坂さんが『これってきめたことはあんまり曲げないところかなあ』『頑固なとこありますねえ』というとよっぴーが『宇宙服で殴られても、まげねえと、と言うと』『あいつマギウスだったんだぜー!って言ってやりますよ』と、逢坂さん(笑)
そして『ハルトはあんまり名言ないからな〜苦い奴、は日常で使えるかな?』とも。よっぴーが言われたいんですか?と突っ込んでいました(笑)

そして瀬戸さんは『いっぱい食べるとこですかね、早食いはしないんですけど量は食べるので…』『小さいころはお寿司20皿食べたことありました!』と。いまはカロリーのことなど気遣いのできるお年頃だから食べれないんだとか(笑)
そして『思い切った決断をすることがショーコは多かったですがわたしもよしやろう!てわっと決断することがおおいです、成功失敗問わず』と瀬戸さんが言うとよっぴーが『逢坂さんをてきに送りつけちゃえ!とか?』と(笑)
すると話を聞いていた木村さんが、『どっか人と違うとこで生きてるとこが(ショーコと瀬戸さんは)にてるなって思いますね。同じ国でそだったとは思えない、三間さんよく苦笑いしてたもんね?』とも。

そして木村さんは『高校生のときは一人旅団なんて呼ばれてたりしましたけれども〜』。あの恋敗れ夢破れたときの引きこもりエルエルフに対して、『明確に描かれてはいませんでしたが、生まれから彼はあまりもっていなかったんでしょうね、だから最初にみつけたものにかっといったんでしょう、…まあだからジオール育ちみたいな僕にはよくわかりません(笑)まあしいてにているとこは声ですかねぇ!事務所に電話かけるときももしもし木村良平です(エルエルフ声)つって(笑)あと夏場になると水羊羹食べたくなります!』なんて話をしてくださいました。あと木村さんはとにかくずいぶん乱暴なイントロね!がすきらしくたちあがって真似してました。多分間違ってました!(笑)

つぎの質問はドルシア(カルルスタイン)で友達にするなら誰?というもの。
瀬戸さんはとにかく殺されたくない、距離とって友達になりたい、とそればかりで木村さん逢坂さんに突っ込まれてました(笑)一応イクスアインは『同情を誘えばどうにかころさなさそう』だけど『遊びにいくなら下調べとかめっちゃしそうですよね、それはちょっとなあ』と(笑)

逢坂さんは『僕の性格的に仲良くなってくれそうなのハーノしかいなくて。自分から話しかけるタイプじゃないので話しかけてきてくれるのは嬉しいですね、ときどきうるさそうですけど』。『他のアードライはうるさそうだしクーフィアは別の意味でうるさいし…(ここで木村さんが逢坂さんにむけてキメ顔)…ねえ?』よっぴー『なんでこっちみるんですか!(笑)』という可愛いらしい会話もありました。結局逢坂さんはハーノとダーツがしたいそうです。

木村さんは『難しいなークーフィアは論外だしイクスは面倒だしアードライハーノが常識人じゃないですか、あの中では。で、個人的経験からアードライは重いんでね?(ここで会場笑う)やっぱ消去法でハーノですかね』と。もっと周りにも目をむけて欲しいですよね、重い(笑)とのよっぴーとの会話の途中、『うわリーゼロッテにもそういわれてるきがする…』と上手にはけかけたりもされてました(笑)

そして、犬塚先輩のいっていたなめこの伝道師っていったいなんなんですか?という質問には木村さん逢坂さんがニヤニヤ。いやちょっとこれってあれでしょお?女性もいるしさあ、というお二人の配慮と瀬戸さんの逢坂さんへの『お兄さん?やめましょう?』という言葉でノーコメントということに(笑)『普段から僕がうるさくして瀬戸さんがストップ、て感じですね』と逢坂さん。

 

次は「革命デュアリズムや僕じゃない、そばにいるよ…等々ヴヴヴには素敵な楽曲がたくさんありますが皆さんはどの曲が一番すきですか?私は赤いメモリーズをあなたにと、挿入歌ですが南里さんのマザーランドが死んでしまったキャラのことを思うと歌詞が切なくて、大好きです…>_<… 」(私が送ったものでした。原文ママ読んでいただけました笑)に瀬戸さんは曲名が最初でてこないながらも(笑)、革命デュアリズムとおっしゃっていました。iPadでPVいれてみてるそうな。『あんな風にたたかいたい!』というと木村さんが『やっぱりカルルスタインはいりたいのかな?』といじってました(笑)
逢坂さんは『正直全部好きなんですけどね〜』と本当にきめられない様子でした。主題歌は全部買っていて普通にアニメイトにメガネもマスクもなしでいっているそうです。さすがにポイントカードは作っていないそうですが!(笑)そしてプリザーブドローゼスの発売日の二日後くらいに小野友樹さんを誘って2人でアニメイトに行きシチュエーションCDの売り場をみたりして、小野友樹さんだけがばれていたそうです(笑)『ばれてらーこいつって思いました』『で、好きな曲はブリザーブトローゼスです』だそうです!

続いて木村さんによっぴーが話を振ると、「ずっと思ってたんですけど、小野友樹ってだれでしたっけ?」と(笑)
「エルエルフとしては僕じゃない…でも最初のOPは好き嫌いとかいう問題じゃなく印象のこりますよね。」木村さんも一期OPというお答えに。最後によっぴーが「あのもじゃもじゃでコンディションで体脂肪が変わる人が小野友樹さんです」と教えてあげてました(笑)

一旦キャストさんが椅子から降りて前に出ると、「今日一番遠くから来た自信がある!て人います?」とのよっぴーのふりになんとフランスからきた男性が!瀬戸さんファンということですがヴヴヴへの愛を感じました。瀬戸さんのフランス知識は「ボンジュール」どまりみたいでした(笑)

そしてここでまさかの生朗読劇!監修大河内さんのガチ公式もの。月での文化祭をテーマとしたものでした。タイトルは「お好みのメイドになります」!

ハルトの語りからはじまり、
「モジュールが月についてからショーコは公約通り文化祭を行った。笑えば気持ちが晴れる、ってショーコらしいや」からのタイトルコール。

エルエルフがハルトにコテを渡すと、
「俺とお前で焼くんだ、お好み焼きの屋台を出す!」
「お前が一般生徒に負けたとなれば…お前は文化祭で売り上げ一位となれ!国の威信をかけて!」
と(笑)
そこにショーコが登場して「ハルト!誑かされちゃダメ!」
「ハルトは私と一緒にメイド喫茶をやるの!」
「駄目だ時縞ハルトは俺とお好み焼きを焼く、」
「大丈夫!るきのさんだって『ハルトならいけるわよ(笑)』って言ってたから!」
「かっこわらいって言ってるよ!?」
「駄目だ時縞ハルトは俺とコテ返しの練習だ!」

ハルトを引っ張り合うショーコとエルエルフ。

「指並ショーコ、お前はハムエッグの黄身も時縞ハルトも半分こにするのか!?」
「第一何が悲しくて萌え萌えなメイドさんを見に行っていらっしゃいませ❤と男のメイドをみなくてはならないんだ」
「私がハルトのメイド見たいの!もうハルトのメイド服も作ってるし、クラスの女子も待ってるんだから!第一エルエルフだってハルトをつかって一位の景品の羊羹一年分を狙ってるんでしょ!?」
「そうなのかエルエルフ!?」
「黙秘する!」「譲れないなら戦うしかない!」
「じゃ、じゃあ変わりばんこ!」「「変わりばんこ?」」

不本意ながらメイドもエルエルフとのお好み焼き屋もやる、と言い出すハルト。
それなら…と承諾するショーコとエルエルフ。
「事実上、ハルトを半分こってことね。じゃあメイド喫茶でもお好み焼き売ろうよ!メイドさんがつくりましたって!」「売り場拡大は売上の上昇につながる」
と落ち着くものの、ショーコが焼きそばを入れたいといいだし(笑)
「炭水化物に炭水化物!?理解できない!豚肉は〇グラム、規定量以上はみとめない!」
「ねえハルトならわかるよね!?焼きそばの気持ちも炭水化物の気持ちも!」

朗読劇が終わり、サンライズの池谷さんとアニプレの新宅さんを混ぜ、最終回の生コメンタリー。影が映りこんでしまって木村さんは影あそび(キツネかな?)をしてました(笑)
厳密にどこのシーンでこの話をしていた、という記憶があいまいなのでお話の内容だけ。
木村「いやーエルエルフかっこいいですねえ、部屋着もいいですよね、あいつ軍服なんですよ」「こういうガヤもね、初期は一個ずつとってて、一話なんてメインキャストしかいなかったからよっちんさんや中村さんの声がたくさん(笑)」「誰もが死ぬと思ってたキューマ」
逢坂「やーい盾持った!って」サンダーは最後まで死ぬとは言われてなかったそう。
瀬戸「なんであんないい人が死ななきゃいけないんだ!って思いましたね」
木村「おい梶聞いてっかよー!」

カインの最後の機体は時縞父が流した情報で作った、いわば第二のヴァルヴレイヴ。
ドルシア側の機体は、色を分けて接近戦が得意、遠距離戦が得意、と設定付があるそう。
あとアードライが目をつぶされたとき、機体にまで眼帯つけたのはやっぱり俺が乗ってるぞアピールだったよう(笑)

逢坂「三間さんとたくさん話したんですけど記憶がなくなるっていう想像ができなくて。完璧に疲れて何も考えたくないときのもっとひどい版くらいで…記憶がなくなったってことに気付ける、っていうのもなかなか難しくて」
瀬戸「痛みはあるのかな」
逢坂「頭痛いって言ってたからやっぱり痛みはあるんじゃないかな」
木村「二期の最初で美里ちゃん…マリエも苦労してたもんね」
逢坂「だからこそどんな感じだったか、聞けてよかったですね。コメンタリーとか」

ヴヴヴ特有の「カミツキによる乗っ取り」についての話では
木村「普通のアニメでは、中身がいれかわるってか…声質も入れ替わったキャラに近づけなきゃいけないんですけど、ヴァルヴレイヴはそうじゃなくて、その(乗り移った先の体に)もともと備わってるものはそのままでいいから、許されながらのマネじゃないですけど…楽しかったですね」
瀬戸「良平さん凄くて…逢坂さんをよく観察してるなって」
ここで木村さんピース(笑)「2クール培ったもんね」
逢坂「まーでもここまで簡単にまねできるのかってちょっとへこみますよね」
木村「ばかばか絆絆!!(笑)」
アニプレの新宅さん曰く、編集をしていて、スタッフさんもあれ?いまのどっちだ?ってなるほどだったそうで、木村ハルトはスタッフさんもびっくりのクオリティだったようです。

クーフィアが死ぬシーンでは
木村「キャスト陣だーれも(クーフィアが)死ぬって思ってなかったもんね、梶本人がいってたもん俺死ぬよって」

瀬戸「最終回までは、ショーコはなにも知らずに、割と蚊帳の外だったので。出番ないときはアフレコ呼ばれないので距離空いたなって思うんですけど、逆にショーコは大丈夫でした。」
プレスコはアフレコの時に画がでないので、一緒に収録しないと意味がないそう。ショーコの腕をハルトが振り払うお芝居は、実際に逢坂さんに手を振りはらってもらってみて、収録に臨んだそう。

最終回のハルトのシーン、木村さんはとにかく楽しかったそう。「ずっとサンダー中村さんいいなあって思ってました。」
ラジオでも言ってた、唯一エルエルフにハルトがのりうつってるけれど声をかぶせたところでは、「ここ!逢坂がこのままじゃ死ぬとこまで気持ちもってけないからってお願いして」「使う使わないはおいといて」「ずっと気持ち切らさないように、聞こえないような声でずっと良平さんの後ろでセリフ言ってました」

最終回ラストは松尾監督の主張らしいです。沢山の意見がスタッフ間で出たけど、大河内さんは「やっぱり痛みを持って終わるべき」と意見していたそう。

これもラジオでも話してましたが、
木村「ずいぶん前、もう二期は始まってたけど割と最初にラストは聞いていて、ハルトとエルエルフがこうなって…聞いたしゅんかんうってなりました(目頭を押さえるポーズ)」「(聞いたとき)そのシーンをやりたいような、つらいような気持ちで。」
逢坂「でも最後に涙ながすのはいわれてませんでしたよね」

それからラストのブーケトスのシーンでは最初は絵コンテに×がつけられていたボツシーンだったけれど、それをみたアニプレの女子社員がきゃ!と言っていたのを聞いた新宅さんがぜひここ入れましょう!と言った自分GJ!と(笑)

最後のショーコちゃんのシーン、瀬戸さんは収録時はショーコちゃんがスーツを着ていることを知らなくて、オンエアをみて本当にびっくりしたそう。でも、最終巻の特典につくドラマCDでだいぶ救われた、と言っていました。

池谷さん曰く、あのラストは色々な解釈があってよくて…あのショーコは本当にハルトがのぞんだことなのかという議論もしたそう。

最後にスタッフお2人からのあいさつで、新宅さんが「声優さんが声をあてたおかげで当初の設定より長く生きた子もいました。具体的にどの子とは言えないんですが…もっと活躍させたい、そうスタッフが思ったんです。カインとの決戦の6か月後のお話が最終巻の特典で、僕も脚本読んだとき泣いてしまって。ショーコがむくわれます」

 

次はさっき見た最終回の後日談の生朗読。公式が脚本公開してくれたやつhttp://www.valvrave.com/special/#s15です。ほんといろいろ間違ってるのですが演技のニュアンスとかつたわれーーーーと思ってだかだか打っていた(当時)なのでそのままにしておきます。

 

エルエルフの語りから。あの決選から三か月後の、まだショーコが悲しみに暮れている時期のお話。タイトルは「明日へのメッセージ」

「エルエルフどういうこと!?ハルトからメールが届いたって」
「本文は何も書かれていないが、映像が添付されている」
二人で映像を再生すると、ハルトが。
「ピノ、ちゃんと録画できてる?…ならいいよ、」
「これは生きているときの時縞ハルトだ、指並ショーコ、お前の声はあいつには」
「わかってる、わかってるよ!」
ここからハルトの謝罪が始まります。
「ショーコごめん、ずっと黙ってて、ちゃんと話さなきゃって、おもってたのに…!」
涙で声が震えているハルト。ハルトが話すたびに「違うよハルト、私がもっとちゃんとハルトとと向き合っていれば!」と同じく声を震わせて話すショーコ。
「最初から全部話していればよかったんだ、ショーコはいつも正しくて、背負わせてごめん、最後にどうしても言っておきたくて」
「こいつは最後まで、他人のことばかり…!」エルエルフも声が震えていました。
「ショーコ、自分を責めないで僕のことは忘れてほしい、気にしないでほしいんだ。謝りきれないけれど…僕には、時間が、なさそうだから。それすらいえなくなってしまったら、忘れてしまったら僕は」「何も忘れたくない、皆が僕のことを忘れるならいい、でもみんなの事も、思い出も全部忘れて死ぬなんて嫌だよ、生きていたい、何で僕だけ…生きて、いたいよ」「ルーンを使い果たすなんて嫌なのに、エルエルフともせっかく、わかりあえたのに全部忘れるのは嫌なんだ」「話せば、よかった」
「私もハルトと話したかったよ!総理とか、カミツキとか関係なく、ちゃんと」
「…駄目だ、ピノ止めて。こんなんじゃだめだ。生きて戻ってこなきゃ、ちゃんと、話さなきゃ」
「ハルト!?」

ここでハルトのビデオはおわり、
「ハルト、本当は、辛かったんだ」「最後は前をむこうとしてて」「私もいつまでも泣いてちゃだめだよね!」
「いや、つらいときはつらいと言え」
「え?」
「仲間も周りにいる、一人で考えても事態は好転しない、それが「半分こ」じゃないのか」
「もしかして本当にハルトが送ってくれたのかな」「私、つらいときはちゃんという!」「私にやれることからはじめないと!」
「結局メールのエラーの謎はとけないままだが…ハルト、本当にお前だったのかもしれないな」

そしてそのままシークレットゲストかなでももこさん登場で赤いメモリーズをあなたに。私含めみなさん号泣しながら聞いてました。トークを挟んで(ライブ、新曲制作おめでとうございます!)Can save my heart。Can save my heartの時はイベント始まるときの映像が流れました。

そして最後に木村さん瀬戸さん逢坂さんからのあいさつ。キャストさん三人が背中からなにか出したと思ったらお土産のポストカード!…すみませんかんじんのここから泣きすぎてメモが飛んでました;;


木村さんは最初に今回のイベントはもっとライトなものになると思っていたそうですが、ほんとうに濃いイベントで、朗読劇ができて本当にうれしかったそう。台本見てうそでしょ?となったそうですが、後日談をやれたのは本当にうれしいとおっしゃっていました。
逢坂さんは丁寧に言葉を選んでゆっくりと思いを話してくださいました。朗読劇でも泣きそうになってしまったのを何とかこらえたそうです。末永く…愛してください、という最後の一言、すごく溜めて話していて、ヴヴヴへの愛を感じました。

 

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非実在図書ヴァルヴレイヴデザイナーズノートがついに発売されると思うと涙しか出ないです。おめでとう。わたしはまだ犬塚死亡回の円盤開封できていません。